カテゴリー: 生活情報

  • 【生活情報】2026年にオープンした深圳の日本料理店

    2026年にオープンした深圳の日本料理店をピックアップ

    
    
    
    
    

    鎌倉寿司 

    鎌倉寿司は、 深圳・福田にある寿司・日本料理の店舗です。

    店舗紹介

    イギリス人も唸らす
    江戸前創作寿司を堪能


    今年7月、イギリス・ロンドンで15年間寿司店を営んできた日本人オーナーが、深圳市福田区に江戸前創作寿司店「鎌倉寿司」をオープン。フランスから取り寄せたカキが絶品で、そのほかのネタも新鮮であり、一度食べればその味の虜になること間違いない。

    4名以上(1人250元〜)で宴会コースまたはおまかせ寿司コースを注文すると個室利用が可能。さらに、ハウスシャンパンまたは赤・白ワインから1本をプレゼント

    個室は3部屋あり、最大12名まで利用可能

    鎌倉寿司の住所、営業時間はこちら

    
    
    
    
    
    
    
    
    
    

    櫻雅亭・隠れ家創作和食 

    櫻雅亭·隠れ家創作和食(羅湖店)は、 深圳・羅湖にある日本料理の店舗です。

    店舗紹介

    深圳の隠れ家的和食処
    創作料理が楽しめる

    深圳市羅湖区国貿エリアに佇む隠れ家創作和食店「櫻雅亭」。同店では日本人料理長のセンスが光る創作和食が楽しめる。またどの料理も日常使いしやすい価格に設定されており、仕事帰りの一杯や友人との食事、会食まで気軽に立ち寄れるのがうれしい。

    日本語担当の看板娘がおもてなし

    櫻雅亭自慢のメニュー「炭火焼き厚切り牛タン&牛ハラミ」と「いくら添えサーモンレアカツ」

    櫻雅亭の住所、営業時間はこちら

    
    
    
    
    
    
    
    
    
    

    2026年の特集で掲載された深圳の日本料理店

    大阪.精致日料.団建聚餐(深圳海燕店)

    大阪.精致日料.团建聚餐(深圳海燕店)は、 深圳・羅湖にある寿司・日本料理の店舗です。

    大阪(深圳海燕店)の寿司

    店舗紹介

    深圳の老舗日本料理店
    オリジナル和食でおもてなし

    1992年より深圳市羅湖区で営業している日本料理店「大阪」。オープン以来、日本食通の中国人を唸らせている。同店の看板メニューはオリジナル巻物「大阪招牌卷」。鰻、マンゴー、リンゴ、カニカマ、卵を使用。巻き寿司の上にある炙りサーモンが美味しさの秘訣だ。

    大阪日本料理の住所、営業時間はこちら

    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    深圳・広州の店舗をもっと探す

    この特集に掲載している店舗以外にも、深圳・広州の日本料理、居酒屋、レストランなどの店舗情報を掲載しています。エリアやジャンルから探す場合は「お店を探す」をご覧ください。

  • 【生活情報】エリア地図 深圳(随時更新)

    深圳羅湖MAP(地下鉄国貿駅周辺。羅湖イミグレから地下鉄1駅)

    深圳福田MAP(地下鉄会展中心駅、購物公園駅周辺。福田イミグレ周辺)

    深圳南山MAP(地下鉄南山书城駅、南山駅周辺。深圳湾イミグレから地下鉄で約30分)

    深圳蛇口MAP

  • 【生活情報】エリア地図 広州(随時更新)

    広州

    広州天河北MAP(広州東駅から徒歩10分)

    広州天河南MAP(体育中心駅、石牌橋駅、体育西路駅周辺)

    広州珠江新城MAP(珠江新城駅周辺。広州タワーから地下鉄1駅)

    広州環市路MAP(広州駅から地下鉄2駅)

  • 【生活情報】広州と深圳の重要な祝日・イベント

    2026年4月号特集より

    
    
    
    
    
    • 2026年4月5日(日)

    清明節

    日本の「お彼岸」にあたる祝日。家族で先祖のお墓を掃除し、お供え物をします。

    
    
    • 2026年4月15日(水)~

    第139回中国輸出入商品交易会

    (広州交易会/広交会)
    毎年春と秋に開催される中国最大級の国際総合見本市。2025年に開催された第138回広交会には、223の国と地域から31万人以上の海外バイヤーが来場しました。

    
    
    
    
    
    • 2026年5月1日(金)

    労働節

    メーデー。労働者の権利を記念する日であり、春の大型連休として、レジャーや旅行を楽しむ日でもあります。

    
    
    
    
    
    • 2026年6月19日(金)

    端午節

    旧暦の5月5日に祝う伝統的な中国の祝日。この日の前後には各地でドラゴンボートレースが開催され、ちまきを食べる習慣があります。

    
    
    
    
    
    • 2026年8月19日(水)

    七夕

    中国の七夕は「中国のバレンタインデー」として広く知られ、「告白の日」や「恋人たちの日」になっています。

    
    
    
    
    
    • 2026年9月25日(金)

    中秋節

    春節に次ぐ重要な祝日で「家族団らん」を象徴しています。また中国の伝統菓子である「月餅」を贈り合う風習もあります。

    
    
    
    
    
    • 2026年10月1日(木)

    国慶節

    中華人民共和国建国を祝う日であり、大型連休にもなる日です。中国各地では建国を祝うイベントが盛大に開催され、多くの中国人は国内外に旅行へ行っています。

    
    
    
    
    
    • 2026年10月18日(日)

    重陽節

    山などに登って遠くを眺めることで、邪気を払い、無病息災を祈る日で「登高節」とも呼ばれています。現在はハイキングや公園での散策などをし、自然の中で体を動かす日にもなっています。

    
    
    
    
    
    • 2026年11月18日(水)~19日(木)

    第33回APEC首脳会議

    2001年の上海、2014年の北京に次いで中国にとって3回目の開催となるAPEC首脳会議。深圳市にとっては、建国以来最高レベルの国際会議となるでしょう。

    
    
    
    
    
    • 2026年11月27日(金)~12月6日(日)

    広州国際自動車展覧会

    (広州モーターショー)
    広州市で毎年開催される国際自動車展示会。中国三大モーターショーのひとつで、BMW、トヨタ、ホンダ、日産のほかに、BYDなどの中国ブランドや小鵬汽車(Xpeng)などの新興EVメーカーも出展します。

    
    
    
    
    
    • 2026年12月22日(火)

    冬至

    春節、清明節、端午節、中秋節と並ぶ重要な伝統行事で、中国では「冬至大如年(冬至はお正月のように大切)」という言葉があるほど。この日、北方では餃子、南方では湯円(たんえん)を食べます。

    
    
    
    
    
    • 2027年2月6日(土)

    春節

    旧暦のお正月で中華民族にとって最も重要で盛大な伝統的な祝日。中国各地で新年を祝うイベントが盛大に開催されます。また春節は「家族団らんの日」でもあり、地方からの労働者が故郷に帰る日にもなっている。

  • 【生活情報】深圳ってこんな街

    2026年4月号特集より

    深圳の概要

    深圳市は広東省の中部に位置し、香港に隣接する都市で、中国国务院が承認した経済特区(経済特区とは経済発展のため外資本や技術導入を特別法で促進する地域のこと)です。1979年に市として設立し、翌80年に中国初の経済特区となりました。そして深圳市は改革開放政策のシンボルとして経済発展を牽引。その発展スピードから世界から「中国のシリコンバレー」と称され、2024年、中国都市科学研究所が発表した「デジタル一流都市」でトップ2にランクインしました。

     深圳市の人口は約1800万人、平均年齢は32.5歳の若い都市であり、25年の域内総生産(GDP)は3.87兆元(約77兆円)超に達しました。先端技術産業が集積し、ユニコーン企業や上場企業を多数輩出する革新的な経済中心地として発展を続けています。

    
    
    
    
    

    深圳の気候

     深圳市は亜熱帯海洋性気候に属し、モンスーンや熱帯低気圧の影響で高温多雨な特徴を持っています。雨季は4~9月まで続き、この期間は湿度が高く、雷雨に見舞われることも少なくありません。年平均降水量は約1900㍉で、特に夏から秋にかけては、平均して4〜5回の台風の影響を受け、強風や集中豪雨による高潮などの自然現象が発生することもあります。そのほかの時季は比較的温暖で、冬場でも15℃程度で過ごしやすいでしょう。ただ旧正月(春節)頃は寒波の影響で気温が急降下し、暖房やコートが必須となるケースもあるので注意が必要ですね。
     また春頃には広州同様に「回南天」と呼ばれる特有の現象が見られます。さらに5月下旬から6月中旬には「龍舟水」と呼ばれる集中豪雨期もあり、2008年には約1000㍉の記録的豪雨を観測し、時間雨量136.5㍉という猛烈な雨が短時間で都市機能に影響をあたえることもありました。この時期がもっとも過ごしにくく、一番辛い時季なので、深圳で生活する際は除湿器を買うなどをして、カビ対策には十分な準備が必要かもしれません。

    
    
    
    
    

    深圳の経済

     深圳市は2024年、英シンクタンクZ/Yenグループと中国総合開発研究院(CDI)が発表した「第36回世界金融センター指数(GFCI)」で、8位にランクイン。また中国本土では上海、北京に次ぐ国際的な金融都市として評価されました。さらに深センには、中国インターネットサービス大手の「騰訊(テンセント)」、中国通信機器最大手の「華為技術(ファーウェイ)」、ドローンの「DJI」、自動車EVメーカーの「比亜迪(BYD)」などの本社があり、ハイテク産業、金融サービス、対外貿易輸出、海洋輸送などの発展に大きく寄与しています。

     深センの経済力は2024年から2025年にかけて飛躍的に成長し、2024年の域内総生産(GDP)は3兆6800億元に達し、前年比5.8%増を記録。同年の輸出総額は2兆8100億元で32年連続全国首位、輸出入総額は4兆5000億元を突破し、中国本土の外貿都市で首位に返り咲いたそうです。民間企業の活力も顕著で、輸出に占める民営企業の割合は70%を超え、前年比24.2%増の成長を見せていて世界中から注目を集めています。

     一方、産業面では戦略的新興産業が牽引役となっており、2025年には付加価値額がGDPの43%を占める1兆6700億元に拡大した。特に民用無人機は世界市場の70%、工業用無人機は50%のシェアを誇り、AI・ロボット産業のコア収入は約2700億元に達していると言われています。また、工業総生産額は5兆4000億元を超え、工業付加価値額は4年連続で全国都市部首位を維持。国家級専精特新「小巨人」企業は1333社に増加し、企業のイノベーション力を示しています。このように深圳市は、製造業と金融・サービス業の高度な融合により、質の高い発展を続ける国際経済都市として成長を遂げています。


  • 【生活情報】広州ってこんな街

    2026年4月号特集より

    広州の概要

     広州は沖縄や八重山諸島より少し南に位置する、中国・広東省の省都。古くから「海のシルクロードの玄関口」として栄え、現在も経済の分野でグングン成長している一級都市です。2024年のGDPは2362億元を記録し、上海、北京、深セン、重慶に次ぐ全国第5位に輝いています。さらに、同年に発表された「デジタル一流都市」ランキングでは堂々の第7位。歴史と最先端が融合する、まさに“中国人の注目を集める都市”なのです。

     さてそのような広州は一年中、色とりどりの花が咲き誇ることから「花城(はなまち)」という愛称でも親しまれ、訪れる人々の心を和ませてくれます。歴史、経済、そして自然—。そのすべてをバランスよく兼ね備えたのがこの広州。これからの発展もますます目が離せないですよ。

    
    
    
    
    

    広州の気候

     広州は、亜熱帯季節風気候に属し、年間を通じて温暖な気候です。しかし夏になると最高気温が30℃を超え、月間降水量は300㍉近くに達し、高温多湿な住みにくい環境となります。まさに「茹で上がる」ような暑さが連日続き、外出には熱中症対策が欠かせないでしょう。

     さらに広東の気候で特筆すべきは、春先に訪れる「回南天(ホイナンティエン)」です。毎年2月から4月頃、暖かく湿った南からの風が流れ込み、家中がびしょ濡れ状態。「廊下は滑りやすく、洗濯物は全く乾かない」という状態に…。SNSでも「回南天、また来た…」と嘆く投稿が毎年トレンド入りするほどの風物詩となっている。

     そして夏の訪れとともに現れるのが「龍舟水(ロンジョウシュイ)」です。端午節(龍舟レースの時期)にあたる5月から6月にかけて集中的に降る豪雨のことで、2024年には過去最多の降雨日数を記録。突然のゲリラ豪雨が街を襲い、一瞬で道路が川と化す光景も珍しくないです。市民の間では「龍舟水の時期は折りたたみ傘が手放せない」というのが共通認識となっています。

     一方、冬は一転して穏やかな気候に。最高気温は18℃前後、降水量も月30㍉前後とカラッと乾燥した日が続きます。過ごしやすい季節だが、注意が必要なのは旧正月(春節)頃。年によっては寒波の影響で気温が急降下し、暖房やコートが必須となるケースも…。「南国だから大丈夫」と油断して薄着で訪れると、思わぬ寒さに震え上がることになるでしょう。

    
    
    
    
    

    広州の経済

     広州では、とりわけ自動車産業が盛んで、中国自動車大手の広州汽車集団などの本社があり、日系メーカーも多数進出しています。2025年に入ってからは、市政府が2027年までに「新エネルギー車の年産50万台超え企業を2〜3社育成する」という目標を掲げ、EVおよびスマートカーへのシフトチェンジを加速。さらに第23回広州国際車展では人型ロボットや飛行自動車が登場するなど、自動車産業の枠を超えた製品が話題を集めている。

     また深セン市と共に広東省における金融センターとして機能していて、「グローバリゼーションと世界都市研究ネットワーク(GaWC)」が2000年から不定期に発表している「世界都市ランキング」で、第34位にランク付けされました。

     そして毎年2回開催される「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」は、「中国を代表する見本市」とも言われており、世界中の貿易を支える重要な役割を担っています。2025年10月開催の第138回では、ついに過去最大規模を更新。世界217カ国・地域から約20万7000人のバイヤーが事前登録し、出展企業はなんと3万2000社を超えたと言われています。

     さらに広州市のハイテク企業は1万3500社に達し、総数は全国トップ5にランクインし、広東省の約26%を占めています。2025年8月に発表された『Fortune』中国科技50強では、広州から3社(金発科技、康方葯業、文遠知行)が新たにランクイン。特に自動運転の文遠知行は、小馬智行とともに米国・香港での上場を果たし、世界の自動運転市場で存在感を示しています。